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今更だけど、アニメの予習を兼ねて絶対絶望少女をプレイしたのでネタバレ感想!

zetsujo

ダンガンロンパ3のキャラの才能が発表されたり、まだまだ情報が出てくるアニメダンガンロンパ。7月からのアニメを楽しむ為に時系列順に予習をしています。

ゼロも絶対絶望少女も持っていたのですが、一度読んだきり、一度遊んだきりという状態で話をあまり覚えていませんでした。また忘れてしまう可能性がありそうなので、自分の備忘録的な感じで感想を書いておこうと思います。

ネタバレありますので、プレイしていない方はご注意ください。

ざっくり絶対絶望少女の説明

まず絶対絶望少女はダンガンロンパ1・2の間の話、いわゆるスピンオフ作品という扱いです。主人公はダンガンロンパ1の主人公、苗木誠の妹である苗木こまる。彼女は超高校級の希望と呼ばれるようになった苗木誠とはちがいごくごく普通の平凡な女子高生です。

ADVだったダンガンロンパとは違い、アクションゲーム+パズル?謎解き?のような内容になっていました。

絶対絶望少女のアクション・ゲーム性について

TPS、アクションゲーム初心者目線から

今までの作品と違い、アクションゲームということでできるかどうか不安でした。私は普段アクションゲームに触れない人間なので、TPS?なにそれおいしいの?状態。それでもダンガンロンパの物語を見たいが為に買った感じです。

ゲーム難易度も選べるようになっており親切です。とりあえず最初はノーマルな難易度であるこまるモードでやってみましたが、思ったよりは簡単にクリアすることができました。

だからもしかするとアクションゲームを普段やっている人からすると物足りないんじゃないかと思うレベル。ボス戦なんかもジェノサイダーに切り替えてごり押ししておけば速攻終わりますw

まず最初に戸惑うのが操作方法。構えて狙いをつけて弾を飛ばす…と考えているうちにモノクマが襲ってくるし、弱点である左目を狙うのが結構難しい!なかなかナイスショットが出ないし、近くによってくるスピード早いしでわたわた。こんな私でもクリアはできるので慣れている人なら相当ヌルゲーでしょう。

ビーストモノクマのところが一番の苦労箇所

明るいのに狂気的な歌が響く場所ではビーストモノクマが待機。

ほらみーんーなーでーころしましょー♪
おとなーなーんーてーいーらないー♪

なんてひどい歌なんだ…!これ!と思いながらプレイしていましたが、4章のビーストモノクマはなかなか難しい。動きを完全に覚えてからいかないと見つかってしまいます。
コツとしては行くべきときはささーっといく!これにつきますw

絶対絶望少女のストーリーについて・大まかな全体の感想

今回のこのゲームは今までのダンガンロンパの中でもひたすら絶望に満ちたものだった気がします。また子供が悪役というところからもそうですが、かなりの異常性・狂気性がありました。

ひたすら狂っていました。

まずしょっぱなにダンガンロンパ1のキャラの身内が死にますし、本当に救いようがなくて…。

希望の戦士について

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彼らのやったことは許されませんが、モナカや江ノ島にうまく誘導されていたことを考えればしかたないのかとも思います。

特に言子ちゃんと新月くんの親の最低さ具合が酷かったので…大人を憎んでいたのも当然だと思うレベル。

彼らは生存しているようですし、どうにか正しく生きていって欲しいと思います。新月くんに至っては本当にかわいそうでしかありませんでした。そして新月くんに誘導される場面で難度も失敗して彼を見殺しにしてしまいました、ごめんね。

モナカについて

なんと小学生にして塔和のロボット開発部門の最高責任者という役職についています。もうこれは将来的に希望ヶ峰に入るのは間違いなかったでしょうね。子供だけど頭の回転が早くて人をあおるのがうまい。

新月くんにべろちゅーするところなんかは鳥肌が立ちました。子供の顔じゃないww

希望の戦士に自殺をけしかけたのも本気ではなかったし、足が悪いのもカワイそうな子供を演じているだけってもうホント怖いです。

彼女の最大の転機は江ノ島に出会ってしまったこと、いや、それも江ノ島の計算のうちではあるんですけど…モノクマの開発者ですからね。江ノ島への崇拝ぶりが半端ない。

人の絶望の煽り方や今回の件に関しては江ノ島がうまく教えていたんでしょう、なんたって江ノ島のアルターエゴも近くにいたんだから。彼女が今後どうやって生きていくのか、他のナンバリングにでてくるのかも気になります。

召使いについて

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名前を隠す必要があったんだろうか、と思うぐらい普通に希望厨の狛枝凪斗でしたwただ思ったよりも酷いことをやらかさなかったので拍子抜けしました。

2での行動が異常すぎたのでそう感じただけかもしれません。エンディングではモナカを2代目江ノ島にする手伝いをするっていってましたし…行かなきゃいけないところがあるっていうのは、おそらく未来機関のことでしょう。2では絶望の残党が江ノ島の為に自らプログラムに参加したって言ってたと思うので。

モナカとの会話の中で彼女にあなたって本当にどっちなの?って言われてましたが…間違いなく絶望だと思います。希望を見るためなら戦争が起きてもいいと言ってる時点でおかしすぎるだろ!

こまると腐川

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今回のメインストーリーはこの二人の友情にあったんじゃないかと思います。中でも腐川さんの好感度はめっきめき上がりました。

ダンガンロンパの中では血を見ただけでぶっ倒れたり、十神の言うことしかきかなかったりだったのであまり印象がありませんでしたが…腐川さんも頑張って絶望に立ち向かおうとしてるんだなって思いました。

勿論途中までは十神を助けるためにこまるを奮起させてただけなのですが、喧嘩した後からは本当の友人になることができた二人。

大切なものに何かを守りたい、守るためにどんな行動をするべきか。怖くても前に進むため、友人と共に歩む彼女の姿は好印象でした。

腐川の株が上がりすぎて、こまるよりも腐川さんが大好きになってしまったwこまるも普通の女の子なのに十分頑張っていたとは思います。希望と呼ばれる兄とは違うけど、自分のできることをするために街に残るという大きな決断もしました。大人も子供も…どちらも救うために頑張れ、こまる。

結論→今回の話は2の為の江ノ島の実験にしか過ぎない

エピローグで苗木くんがこんなことを言っていました。

十神クン、ボクは決めたよ。
もし次にこんな状況になったら…
たとえ、それがどんなに危険な罠だろうと…
ボクはそこに飛び込んでいくよ。
自分の手で…ちゃんと終わらせる為にね。

今回の事件では子供と大人の戦いなどを全てコントロールしていた江ノ島のアルターエゴ。恐らく2での事件前に少し箱庭で実験したかっただけなんだと思います。そして今回、苗木くんの妹であるこまるを危険な目に合わせるのも彼女の策略だった。

そして上記の言葉の通り、2では苗木くんがプログラムの中に助けに来てくれました。もしかしたら閉じ込められるっていう危険性もあったのに…

絶望を打ち破った苗木くんは、江ノ島にとって特別な人間なんでしょう。だからこそ彼を、彼らを呼び出すための下地作りをしていたんだと思います。

まとめ

改めてやり直した絶対絶望少女の中には新たな発見がありました!台詞のひとつひとつも意識してみると違いますね。まあずっと覚えてはいられないんですが…(笑)

エンディングではきちんとカムクライズルも出てきて、2への繋がる流れがよくわかりました。今後3のアニメを見るときにもきっと役に立つと思います。

では、長い感想になりましたが読んでいただきありがとうございました!7月のアニメ開始までに1・2もやり直すぞー!

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